2c2fd8943a2e49f4d0eaef472e37b82f_s着物が好きだから、着付けを習って紬や小紋を普段から着こなしたい・・・と思っていらっしゃる方は少なくないと思います。バリエーションに富んだ色や柄・・・どれもがとても魅力的ですし、街で着物を着ている人を見かけたら、やっぱり自分も着てみたいと思うところから、着付けを習ってみたい、或いは和ダンスを見たら、素敵な着物や帯がたくさんあったので来てみたい等、着物への関心や憧れを持つきっかけになります。

ですが、仕事や家事に追われて、なかなか着物を習う時間が持てない・・・とお悩みの方も多いのではないかと思います。
そこで、どうにかして自分で着物を着てみたい!と思われる方は、ほんのちょっとした時間を作って自宅の部屋で練習を重ねてみることが出来ます。
どのようにして着物を習っていくかというと、パソコンやタブレットで着付けに関するブログで、いろいろ見ながら自分で練習を重ねていくと自然に着付けを覚えることができるようになります。スマートフォンもありますが、画面が小さいので、動画など肝心なところが見えにくいと思いますので、パソコンやタブレットをお勧めします。

その着付けに関するブログですが、「着付け方」「着物」などのキーワードで検索していくと着付けに関するブログランキングが上位表示されます。また、最近は着物のネットショップもたくさんあります。ネットショップのホームページの中には着付けに関する動画や着方が載っているページがありますので、そのページも参考にしていくといいですよ。その中から自分が見やすいと思うブログを探し出して、着付けの最初から徐々に身につけていくことです。
このやり方の長所は、着付け教室でのレッスン代がかからない事とブログや動画を何回も見ながら身に着けるところまで練習出来ることです。

まず、最初は簡単な着付けから始まっているページがほとんどです。比較的簡単な浴衣の着方から始まっていることも少なくありません。

まず、和服用の下着を付けます。この下着は、汗をあまり気にせずに気持ちよく着ることが出来る綿の下着がお勧めです。
その前に腰ひもを用意します。腰紐は中心を立てておくと取りやすいです。

そして浴衣を着ます。背中心を決めてからとも襟を前で合わせていきます。そして、裾の長さをくるぶしに合わせて高さを決めます。腰紐を決めて右腰骨から親指を滑らせていき、左腰骨あたりで肩花結びにします。余った紐の端は腰紐に入れ込みます。おはしょりを三矢ツ口から手を入れて整えていきます。左右の襟をあわせて、えもんをこぶし一つ分くらい抜きます。下前のおはしょりは三角に織って整えます。腰紐をアンダーバストの下でくくり、縛らずにねじ込むように紐のなかにいれます。そしておはしょりを整えて伊達締めを締めて着付けを終了します。

帯の締め方ですが、浴衣に合う半幅帯で結んでいきます。この時、帯の結び方は、代表的な文庫や貝ノ口、角出しなど色々な結び方がありますので、インターネットなどで調べてご参照ください。b583e26d8c8d1790837857550fa3e068_s

それから、袷の着物(木綿やウールなど)で、練習をしていきます。下着を身に着けたら長襦袢を着て着物を着つけていきます。ここまでは基本的な着付けになるのでブログや動画で基本をしっかり学んでいくことが1番です。帯の結び方ですが、これも基本的な半幅帯で普段の着物や浴衣を着るときに結ぶやり方は一緒です。代表的な半幅帯の締め方は、貝ノ口、角出し、文庫など、しっかり覚えておくと着やすくなる帯の締め方です。
それは、外出のときに結び方をちょっと工夫すれば半幅帯でもおしゃれな着こなしになります。「半幅帯の結び方」で検索して見てください。

また、名古屋帯も何度も練習が必要になります。帯山をつくってお太鼓にするのに慣れるまでがちょっと時間がかかるかも知れません。

ブログやネットショップの動画で見ながら何度も練習する必要があります。ですが、そこで身につけていった着付けを身につけたら着物のおしゃれがもっと楽しくなりますから頑張って着付けを慣れていきたいものです。