訪問着とは 【台東区、墨田区なら即日発送可能】

記事公開日:2016年11月19日
カテゴリー:訪問着

訪問着とは、未婚、既婚の関係なく着られる盛装の着物で、ミス(未婚)の場合は振袖に次ぐ準礼装、ミセスの場合は留袖に次ぐ準礼装にあたり、着用範囲の広い着物です。

紋は三つ紋、または一つ紋をつけることにより留袖に次ぐ格式が得られます。柄は胸、袖、背、裾と絵羽づけされています。

若い人から年配の人まで着られるため模様付けは年代に合わせて多様な感覚が付けられていますが、一般的には古典調子が多いようです。また、おしゃれ感覚を追求して紅型や藍染め、更紗調子もあります。

生地は一越縮緬から紬地なども使われます。合わせる帯は袋帯が一般的ですが綴帯、織名古屋帯などです。

着用機会は結納、パーティ、お茶会などや正式訪問、入学、卒業などの付き添いなど幅広く利用できます。

訪問着は模様を総づけにすれば、若い人を華やかにみせることができ、また、袖や肩や胸元を無地にした裾模様にすれば、ミセスを年幅広くドレッシーなおしゃれに装うことができます。お嬢様の訪問着はなるべく明るく派手なものがよく、長く着るために地味なものを、というよりは訪問着は年を考えずに派手なものを選ぶのがよいでしょう。