パーティでの装い 【広島市なら、即日発送可能】

記事公開日:2017年1月6日
カテゴリー:着こなし

■格のあるフォーマルパーティ

ブラックタイの指定があるようなフォーマルなパーティへは、紋付の訪問着や色留袖がよいでしょう。訪問着では軽いという場合は、三つ紋の色留袖が最もふさわしいです。準礼装としてお召しになる機会が多いのでしたら、染め抜き日向紋の三つ紋を。社交着としてお召しになるなら中陰の三つ紋、あるいは日向紋を一つつけるとよいです。

色留袖を着用するのにふさわしい四十代からの方でしたら、三つ紋をつけておけば礼を逸しないでしょう。

結婚披露宴などの改まった席には白の比翼に白の帯締め・帯揚げを用いますが、社交としてのパーティの場合は、着物の地と配色のよい重ね衿や帯締め、帯揚げを合わせます。

若い女性なら振袖もよろしいですね。ロングドレスの方が多い会場でも、格調と優美さを備えた振袖なら、気後れすることなく振舞えますよ。帯や小物、バッグなども華やかなものを選びましょう。

 

■海外での華やかなパーティ

外国人が多く集まるパーティでは、華やかで個性を見せる装いで日本の民族衣装である着物の素晴らしさをアピールしましょう。本来の着物の格から言えば色留袖になりますが、上半身に模様がないため、着席の場合はさみしく見えてしまいます。胸にたっぷりと模様がある訪問着をお召しになると華やかでよいでしょう。

 

■ビジネスパーティでの装い

スーツ姿の方が多いビジネスパーティでは、周りの雰囲気から浮きすぎないように心がけましょう。着物は正統派の古典柄の他に、会場や趣旨によりモダンな雰囲気の訪問着や付下げもよいでしょう。小物もシンプルなものを選び、会場の雰囲気に合わせることを意識します。

 

■初釜での装い

新春の趣あふれる初釜。茶道の重要な茶会ですので、盛装で出席しましょう。お嬢様は振袖、既婚女性は色留袖や格のある三つ紋の色無地、紋付の訪問着などがふさわしいです。先生よりも格が上の着物になると失礼にあたりますので、気をつけましょう。分からない場合は思い切って先生や主催者の方に聞いてみるとよろしいかと思います。