■子どものお祝い事

誕生(出産祝い)、節句、七五三、入園、入学、成人などのお祝い事がありますが、年齢によらず、もっとも無難なのは金封です。その場合は、蝶結びの水引などの祝儀袋を使い、「初節句御祝」、「七五三御祝」など、お祝いの名目を書きます。また、子どもの年齢によっては、図書券などのギフトカードでもよいでしょう。子どものお祝いには蝶結びの水引が一般的ですが、結び切りも使われます。本人に渡すときや、金額が多くないときには、可愛いデザインのものもよいでしょう。

 

■金婚式など、家族、親族の記念日

記念になるもので、ご本人が欲しいと思っていたものをプレゼントするとよいでしょう。また、ご本人の好みに合わせて、料亭や素敵なレストランに招待して、お祝いの会を家族で開くのも喜ばれます。品物を選ぶときは、同じものが重ならないよう、家族や親族で相談しましょう。

 

■知人への叙勲

まず、すぐに祝電で祝意を伝えるとよいでしょう。お祝いの品を差し上げるなら、お花やお酒(シャンパン、紅白のワインなど)が無難です。あるいは、万年筆なども喜ばれます。祝賀会に招かれたら、お祝い(紅白の蝶結びの水引に熨斗付きの祝儀袋で)を持参するか、事前にお祝いの品を届けておくとよいでしょう。