帯の結び方~華宴~ 【練馬区なら、即日発送可能】

記事公開日:2017年2月25日
カテゴリー:着こなし

■華宴/袋帯

華やかな席にふさわしい豪華な雰囲気の帯結びです。ミスの盛装や、花嫁さんのお色直しに。

1.ての寸法をウエスト線に決め、胴に2回巻きます。2巻き目に後帯板を入れます。てを上にひと結びし、結び目の下にタオルを入れます。てを斜め下に下ろします。

2.結び目からたれ先に向かって肩幅いっぱいに立て矢の寸法を計ります。残りのたれに箱ひだを折り、肩にあずけ、仮紐で押さえます。

3.下のてを斜めに折り上げ、肩にあずけます。

4.立て矢の布目を通して斜めに形づけ、中心で箱ひだを作りクリップで止めます。帯の地質が柔らかい場合は、和紙を重ねてたて四つ折りにして、箱ひだの芯にします。

5.末広がりになるように、箱ひだの中心でタックを取り、隠し紐でS字掛けします。

6.隠し紐の上に枕を右上がりにあてて、ガーゼ、帯揚げをかけ、仮紐をはずします。

7.肩にあずけたてを手巾2つの寸法に計り、中心に扇ひだを作ってゴムで止め、立て矢に重ねます。

8.肩にあずけた箱ひだを斜めに下ろします。帯締めを帯山から手巾1つの位置にあて、たれ先を折り上げて、前で結びます。箱ひだを開いて亀甲ひだにして、帯揚げ、帯締めを整えます。