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リサイクル着物 和服 着物 帯締め

本来は帯結びを完成させる為に使う紐で、帯の結び方によっては使われません。帯締めは着物姿の中心にあって、総仕上げをした時に全体をまとめ締めます。

雰囲気作りと演出に大きな役割を果たします。大きく分けて、布に綿をつめてある丸くげのものと組紐(平組・丸組など)に分けられます。またその産地によって、江戸組紐、伊賀組紐、京組紐に分かれます。一般的に金銀の入った太めのものは礼装用、細い薄手のものは普段着用です。

着物の柄の一色、または帯揚げや裾まわしの色に合わせるのが定番です。結び方を工夫したり、三分紐に帯留をつけたりしてもお楽しみいただけます。四季のある日本ならではの夏向けの帯締めもございます。淡い色味で単色のすっきりとした、ゆるぎ、丸組、平打などの組み方で組まれた帯締めがおすすめです。

帯締めの詳しい説明はこちらから

帯締め 3割引き

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帯締めとは
イメージ  帯を固定するために帯上に一本線が渡るよう締める紐のことです。着付けには欠かせない小道具の一つです。
着付け後の帯は、帯枕と帯締め一本で支えられていると言ってもいいでしょう。それだけ重要なだけに、着付ける際に使われる紐の中で最もきつく結ばなければなりません。緩んでしまっては着姿が崩れてしまいます。
基本の結びは本結びです。左右の指で結び目をしっかり押さえつけながら素早く慎重に仕上げられるよう、何度も練習が必要です。
正面から見た帯締めの紐の高さは年齢、着こなしによって変わります。高ければ若々しい雰囲気、逆に低ければ年配気味に見られます。結び終わり余った左右の房は脇の辺りに始末します。慶事の場合は下から上へ、忌事時は上から下へ差し込んでおきます。
着こなしの印象は最後の帯締めで決まります。着物のセンスを上げるのも下げるのも小物によることが多いと覚えておきましょう。
気を抜かずに仕上げの帯締めをバッチリ決めて、いざ出かけましょう。
失敗しない帯締めの選び方
イメージ 着付けの重要な役割を果たす帯締め。しっかり締まることが第一条件ですが、さまざまな色や柄が存在し、ただの紐という域を超えてお洒落心をくすぐるアイテムでもあります。
数枚の着物に数本の帯を組み合わせて着るように、帯締めも数本あればいく通りものコーディネートを楽しむことができます。
春は装いに淡く柔らかい色を合わせたくなりますし、秋は濃く渋い色目を選びます。その季節感を帯締め一本で現すことも可能ですから、ぜひバラエティに富んだ色合いを集めたいものです。
タイプとしては丸ぐけ、丸組、平組があります。丸ぐけは花嫁さんなどに使うので日常では見かけません。丸組も主に振袖用なので普段使うことはないでしょう。主流は平打ちした平組です。
普段着から礼装まで締められるしなやかで適度なボリューム感ある冠(ゆるぎ)の帯締めも重宝しますが、礼装の場合はやはり金銀入り平組と相性が合います。
着物の質感と格は、帯締めの選択には重要なポイントです。
帯締めの着用シーン
イメージ 洋装が日常となりましたが、日本古来の着物も最近見直されてきました。時々若い人も外出着として着物を着ている姿を見かけます。街で映える着物の良さを再認識する光景です。
帯締めは帯の重さと形を支えるという機能面で重要な役割をすると同時に、女性の着物姿を完成させる大切な要でもあります。同じ着物、帯でも帯締めの色やデザインが変わるだけでイメージも驚くほど変化します。
改まった席や外出着に着る訪問着や付け下げ、色無地には伊賀組紐の代表的な高麗組、精巧な唐組など品のある平組の帯締めがよいでしょう。平組は格調ある装いを演出します。
金銀が入ればなおフォーマルに適します。ただ礼装の場合はあくまで着物や帯がメインですから、あまり主張し過ぎない帯締めにして着こなしを壊さないようにしましょう。
さらにカジュアルな場へ出かけるとき、お洒落に余裕がある場合などには洒落ものの帯締めも楽しめます。個性的な帯締めは、着物上級者の風格が出ます。
帯締めの種類
イメージ 帯締めは細い一本の紐ではありますが、着物を着た時の要になる重要な存在です。実際、帯は帯締めがなければ支えることができません。
明治の終盤までは丸ぐけが定番でしたが、その後は組紐が主流となりました。丸ぐけは花嫁衣裳に用いられることで有名です。
断面が丸い帯締めは丸組。お洒落着から礼装用のものまでありますが、代表格は帯締めそのものが華やかな振り袖用でしょう。振袖や振袖の帯に負けないようにアレンジして結ぶことも多く、締めれば総合的に豪華さが増します。
一方、断面が四角いものは角組と呼び、普段着に締めて楽しめます。平安時代、高貴な人の冠に使用した紐の組み方で、現在も受け継がれている冠(ゆるぎ)組は多くの人に好まれます。
いわばきしめんのように平たい帯締めは平組です。最も格が高く、金銀が入ったものなどは礼装に使われます。
組紐の技法も驚くほど多種多様です。色、組目、形態が美しいばかりでなく、締めて安定感があるかがよい帯締めの条件です。
帯締めの歴史
イメージ 飛鳥時代、唐の文化が仏教徒によって日本へ伝来しました。組紐や打ち紐もその頃現れ始めました。男性の羽織紐や被布の飾り紐など、用途によって紐は変化しながらに人々の生活に浸透していったのです。そして江戸時代末期、ついに帯締めが用いられるようになりました。
初めて帯締めと認められるのは、江戸亀戸天神の太鼓橋落成の渡り初めの時。深川芸者が、締めた帯が解けないように紐で抑えたのが始まりとされています。帯揚げも同時に登場しました。
ちなみにこの時の帯の形が太鼓橋に似ていたことから以後、その帯結びをお太鼓結と呼ぶようになりました。これも帯締めがなかったら生まれないエピソードだったかもしれません。
この帯締めが一般の女性たちに広まるのは明治に入ってから。廃刀令により不用になった刀の小柄や目貫の小道具が帯締めとして利用されました。
昭和に入り、丈夫で結び易く緩まない糸で組んだ平らな紐状態の帯締めが誕生しました。進化して現在につながるのです。
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