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商品カテゴリ一覧 > 女性用 > 名古屋帯

仕立てから選ぶ

名古屋帯の仕立て方により、帯の形状やメリット・デメリットがあります。最もメジャーで締めやすい形状の名古屋仕立て、帯幅を自由に変えられる袋仕立て、両者の中間に位置付ける松葉仕立て。お好みに合わせてお選びいただけます。

柄付けから選ぶ

端から端まで柄が入っている全通柄、全通柄を簡略化した六通柄、お太鼓部分にだけ柄が入っている太鼓柄。柄の出方を気にしなくて良い全通柄は初心者さんにおすすめです。

柄から選ぶ

帯選びの際に好みの柄を見つけるとワクワクしますよね!長く使える定番の柄や、コーディネートのアクセントになる個性的な柄など、こだわりをお持ちの方も多いのではないでしょうか?季節感のある柄を選ぶ際のポイントは、ずばり「先取り」!実際の季節よりも1か月くらい先取りをするのが粋と言われています。

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名古屋帯について

初心者さんも丸わかり!名古屋帯ってどんな帯?クリックで詳細を見る

イメージ  もともとフォーマルな場に着用する袋帯を簡略化したものが名古屋帯です。そのためカジュアル感覚で普段着に合わせると考えてよいでしょう。
しかし素材や柄で使い分けると多少改まった場所でも大丈夫です。例えば織りで金銀の箔が入ると格が上がります。色無地・軽い付け下げに合わせれば、多少かしこまった席にも着用可能です。袋帯では少し重厚過ぎる場合に活躍してくれるでしょう。
柄付けも帯全体総柄の全通、六割柄の六通、ポイント部分に柄を配したお太鼓柄があります。着用場所、着物の色合いや文様、季節などで好みの帯を選ぶのは楽しいものです。
おめでたい席が重なるようにという願いを込めた二重太鼓が定番の袋帯に対して、カジュアルな場面で多く締める名古屋帯のお太鼓結びは一重となります。帯の長さも袋帯より短め。約3.6m前後です。
仰々しくなり過ぎない絶妙な名古屋帯。この特徴を活かしてお洒落を楽しめれば最高です。

失敗しない名古屋帯の選び方とは?クリックで詳細を見る

イメージ袋帯は正装色が強いですが、それに対して名古屋帯はカジュアル。色無地や付け下げ、小紋、紬などさまざまな着物に幅広く使用できます。しかし名古屋帯なら必ずそれらの着物に合うかというと、そうではありません。
着物も帯もそれぞれ素材や柄行き、格や雰囲気が違います。アンバランスな組み合わせでは和装の魅力が発揮できません。
帯にキラキラ光る金銀の箔が入っているなら礼装やよそ行きに適しています。街着、普段着と合わせたい場合は箔なしを。上品な生成り地の染め帯、季節感がないものなら年中迷わず締められます。帯を選んだらさし色、もしくは馴染む色の帯揚げ・帯締めを合わせてイメージを膨らますのも賢い選択です。
初心者ならポイントにだけ柄のあるお太鼓柄より全通・六通柄を選びましょう。柄をお太鼓に合わせて締めるのは慣れを要します。

幅広い場面で着用可能!名古屋帯の着用シーンとは?クリックで詳細を見る

イメージ幅広い場面で活躍する手軽な名古屋帯は染めと織りの帯があり、共に種類や柄が豊富です。きりっと一重太鼓を締めてお洒落着や普段着に合わせれば、ワンランク上の洗練されたお洒落を演出できます。
染めの帯はお洒落っぽい雰囲気なのでカジュアルな小紋や軽めの付け下げ、紬などの織りの着物にもよく合います。季節感あふれる柄であったりモダンなモチーフだったりと、ぜひ締めてみたくなるものが多くあります。ポイント柄も素敵ですが、たとえそれが古典的な模様であってもあくまでカジュアルとして扱いましょう。
織りの名古屋帯は袋帯に近いしっかりとした印象です。袋帯では少し重厚過ぎるという場面に適していますが、金銀の箔が入れば充分華やかなうえ、格が高くなるので改まった席にも着用できます。
一般的に小紋や色無地、軽めの付け下げなどに締めます。柄や色合いをうまく合わせれば、紬のようなお洒落着でも名古屋帯を活かした上品な着こなしになります。

名古屋帯の種類、それぞれの特徴とは?クリックで詳細を見る

イメージ名古屋帯は袋帯を簡略化したカジュアル感覚の帯です。さまざまなタイプがあるのでTPOに合わせて使い分けましょう。
柄の入れ方には帯全体に模様がある全通柄、六割程度の六通柄、お太鼓部分と胴の前にくる部分に柄のあるお太鼓柄などがあります。通常名古屋帯は一重の太鼓結びをするため、二重太鼓が基本の袋帯より長さは3.5m前後と短めです。
仕立て方法もいろいろです。現在は胴に巻く部分から手先まで半分に折られた名古屋仕立てが主流ですが、手先だけ半分に折られている松葉仕立て、たれから手先まで半分に折らず、袋帯と同じようにお太鼓幅で仕立てられたおそめ仕立て(袋名古屋帯)などがあります。
塩瀬や縮緬、ろうけつ染め、絞りなどの染めの名古屋帯は多種多様な種類が揃っています。柄によっては季節限定の場合もあるので注意が必要ですが、軽めの小紋から紬までスッキリした上品さ、個性を演出してくれます。
金銀箔が入った織りの名古屋帯は中でも格が高く、たいへん重宝されます。

普段着感覚で親しみのある名古屋帯、その歴史とは?クリックで詳細を見る

イメージ日本の着物文化の中で変化が見られる事がよくあります。名古屋帯もその一つと言えるでしょう。
大正時代、服装の合理化を図る服装改良運動が起きました。洋服は時期尚早との理由から和装に改良を加えようという意見が出たのです。
そこで名古屋女学校(現・名古屋女子大学)の創設者、塚原春子氏が帯を折らずに予め胴部分を縫い閉じた名古屋仕立ての帯、いわゆる名古屋帯を考案しました。
一方で閉じずに袋帯と同じ仕立ての帯は開き仕立てと呼びました。かつては仕立ての特徴を名称としていましたが、現在では両方とも区別無く名古屋帯と呼称するようになりました。
自立した女性の育成を目指した塚原は、着用に時間のかかる着物を短縮して少しでも家庭生活での負担を減らそうと考えました。その後たいへん締め易い帯と評判になり、実際時間や労力も半減したため全国の女性の指示を得ていきました。
現在も主流に使用されている点から見ても、名古屋帯の誕生は画期的な出来事だったのです。

名古屋帯って何?どんな帯?クリックで詳細を見る

袋帯?名古屋帯?袋名古屋帯?その違いは?クリックで詳細を見る

袋帯と名古屋帯を比べてみようクリックで詳細を見る