色について

色無地はカラーパレット

リサイクル着物のコーディネート

いつもリサイクル着物錦屋をご利用頂き、ありがとうございます。

色無地は基本的に一色染めの着物のことをいい、なかには地模様が入っているものもあります。
紋の有無については無紋、一つ紋、三つ紋、というように格式が高くなっていき、フォーマルな場面での着用が可能です。

色無地はシンプルであるからこそ、様々な色で染め上げられています。
単純にピンクでも、赤みがかったもの。紫みがかったもの。白みがかったもの。

単色でも微妙な色の濃淡や混ざっている色により、かなり印象が変わってきます。

色無地はまさに ”カラーパレット” のようです(*´ω`*)

お買い得品


色無地 一ツ紋付 化繊 良品 緑・うぐいす色地に無地
税込7,150円

お買い得品


色無地 一ツ紋付 正絹 青・紺地に無地
税込10,780円

お買い得品


色無地 紋意匠 正絹 良品 紫・藤色地に花柄・木の葉・植物柄
税込36,080円

お買い得品


色無地 五三桐の一ツ紋付 化繊 ピンク地に無地
税込4,950円

全ての「色無地」はこちらから

「臙脂」「深縹」なんて読むの?

いつもリサイクル着物錦屋をご利用頂き、ありがとうございます。

さて、、、「臙脂」読めましたか?

これは「えんじ」と読み、黒みがかった深い紅色のことをいいます。
和服でもよく見かける色で、赤が苦手な方でも受け入れやすいお色ではないでしょうか。

しかしなぜ「脂」という感じが用いられたのでしょうか。
「脂」という字は、中国で古くから化粧紅のことを指していたことにより、この文字が用いられたとされています。

次に、、、「深縹」これは読めましたか?

これは「こきはなだ」と読み、藍染めの中でも一番濃く深い青色のことをいいます。

古代では、濃く勇ましい色合いから、男物の衣装にも使用されていたようです。
現代では、いわゆる紺色のイメージですね。今も和服の男性物は紺色は多く用いられており、伝統として残されています。
リサイクル着物錦屋でも、紺色は男性着物で一番多く取り扱いがあります。

「縹」一文字だけでも「はなだ」と読み、「縹色」は明度の高い美しい青色のことをいいます。

「臙脂」「深縹」色のおすすめ商品をご紹介!

お買い得品


附下 正絹 小豆・エンジ地に風景柄
税込43,780円

お買い得品


袋帯 紬地 仙頭 相良刺繍 太鼓柄 正絹 美品
税込87,780円

→税込28,314

小豆・臙脂色系の附下はこちら

お買い得品


大島紬 正絹 美品 青・紺地に幾何学柄・抽象柄
税込65,780円

→税込15,257

お買い得品


袋帯 全通柄 正絹 青・紺地に花柄 一般用て
税込41,580円

→税込30,432

青・紺・深縹色系の袋帯はこちら

季節で楽しみたい着物の色柄の選び方

リサイクル着物のコーディネート

せっかく着物を着るなら、四季に合わせて楽しみたいですよね。
着物の色や柄を意識して選んでみましょう。

■春におすすめの着物の色柄
春は桜や桃、牡丹など華やかな柄がおすすめです。色はパステルカラーなどの柔らかい色やピンクがいいでしょう。桜の時期が過ぎたら、緑色系統を取り入れてみてください。

■夏におすすめの着物の色柄
5月くらいから、夏を感じさせる装いに変えていきましょう。
夏の花である、紫陽花や朝顔柄、柳などがおすすめです。また、トンボや雪輪を選ぶのも粋です。色は涼しさを与える水色などの寒色がいいでしょう。モノトーンも凛とした雰囲気がでます。

■秋におすすめの着物の色柄
お彼岸を過ぎたら秋を感じさせる装いに変えていきましょう。
秋は紅葉や桔梗などがおすすめです。色は落ち着いた赤や茶色などで温かみを感じさせます。

■冬におすすめの着物の色柄
冬ははっきりとした着こなしをしてみましょう。
柄は菊、松竹梅などの柄がおすすめです。色は華やかな色が雪景色に映えていいでしょう。

着物の柄を選ぶときには、季節感も大切に、実際の季節より1か月先取りするのがおすすめです。また、幾何学柄などは遊び心があり、自分らしさを楽しめます。

リサイクル着物錦屋では、色、柄からも着物を選ぶことができます。
中古着物ならではの豊富な着物の中から、自分好みを探してください。

納戸色・錆納戸について【西宮市なら、即日発送可能】


■納戸色

青系の色を言う場合、紺色や藍色はよく使われますが、納戸色と言う色名はあまり聞くことがありません。藍色よりも黄味があるので、やや緑がかった青色になります。渋い色で地色に使いやすく、帯の配色や、男性の御召の色にもよく使われています。

 


■錆納戸

緑味がありグレーにかたむく渋めの色です。男性の着物や袴地によく見られる色で、男性的な色ですのできりっと引き締まった印象になるでしょう。

紺色・花色について【松戸市なら、即日発送可能】


■紺色

近頃は濃い色地のものも好まれてきていて、群青色よりも濃い紺色も人気が高まっています。男性用着物に多い色彩だという印象があるかもしれませんが、紺色の生地にきらびやかな柄をあしらった女性用の着物も非常に美しいものです。

 


■花色

「青花」と呼ぶ手描き友禅などの下書きに用いる着色剤は、つゆ草の花汁を和紙にしみこませて乾燥させたものです。水滴を落とせばその部分の色は跡形もなく消えるので下絵を描くにに必要なものでした。最近は化学青花という手軽な液体があり、露草が使われる機会は減りましたが、花色と言う優しい名前はしっかりと残っています。

水色・薄浅葱について【松戸市なら、即日発送可能】


■水色

夏と言えば水色、と言えるくらいに、人々は涼を求める気持ちから「水」を思い浮かべることでしょう。様々な繊維品や工芸品の図案にも、水をイメージしたものが多くなりますし、盛夏の着物や帯には流水柄、観世水などをあしらうことになります。水色は淡く薄い緑青色で、水縹(みずはなだ)とも浅縹とも呼ばれます。

 

■薄浅葱

水浅葱よりもブルーがかっており、明るく鮮やかな色です。歌舞伎で見る若いおかみさんの丸まげの手絡や半衿に使う濃いめの水色のことです。以前は年配の方は新橋色と呼んでいたそうです。

白群青・藍色について【松戸市なら、即日発送可能】


■白群青

群青色とは、日本が能美などをあらわす濃厚な青色のことです。白群青といえばその淡い色のことで、空色よりもやや濃いめの色をさします。百群青はトルコ石と呼ぶ貴石のような鮮やかな青緑色のことでもあります。古くは松緑色と表現することもあったそうですが、現代ではターコイズと言う方が分かりやすいでしょう。初夏になると使いたくなるような爽やかな色です。

 


■藍色

東洋的な色で、ニホンの夏に活躍する藍色。恐らく多くの方が藍色の服を一枚はお持ちなのではないでしょうか。浴衣にもよく使われる色ですので、馴染みのある色と言えます。本藍染は淡い水色から何度も何度も染めを繰り返して、だんだん濃い色に染めていく手間のかかるものです。

柳葉色・青柳色について【松戸市なら、即日発送可能】


■柳葉色

柳葉色は、萌黄色に近い黄味がちの柔らかい草色です。柳色とも呼ばれ、若草色よりもやや渋めの色になります。襲の色目に「柳」というのがありますが、これは表は白、浦和青また柳色という織り色で、経糸は萌黄、横糸は白のものをいい、なぜかこれは年配の方が着るとされています。

 


■青柳色

芽吹く柳から糸柳、しだれ柳などの青みが増すと青柳となり、萌黄も濃くなってきます。襲の色目では「表裏ともに濃い青」が青柳です。

うぐいす色・猫柳色について【松戸市なら、即日発送可能】


■うぐいす色

うぐいす色はモスグリーンと同系統ですが、もっと濃く黒と茶を加えたような渋い緑色です。落ち着いた色ですし、茶色を含む緑系の色ですので、他の色とも相性がよく他を引き立ててくれるので、使いやすいです。主役ではなく引き立て役になることが多いので、印象には残りにくいかもしれませんが、うぐいす色の着物を着て、帯や小物を変えて楽しむのも素敵ですね。

 


■猫柳色

柳の種類は非常に多く、ニホンにあるものだけれも40種類を超えると言います。柳は葉の出る前に花が咲き、その花が非常に美しいのが猫柳です。二月の花の少ない時期に、銀色の絹のように艶のある毛の花穂は生け花にもよく使われたそうです。

青竹色について【東大阪市なら、即日発送可能】


■青竹色

ミーリン・グリーンという青味の強い緑色で絹専用の染料があります。この色に近い塩基性染料がマラカイト・グリーンといい、大正時代の化学染料を使い慣れた時代には青竹粉と呼んでいたので「青竹」という名前が一般的に広まり、青竹色と言うようになったそうです。本来の竹の色はそれほど青くなく、もっと落ち着いていて濃い緑色ですが、日本では「青」の字を用いて表現します。新年に飾る門松、花器、食器など日本では青い竹を使う風習があります。朱塗や金箔で装飾された漆器と青竹は温かみがあり、和の美しさを感じさせます。