小紋

シンプルなのにオシャレな「江戸小紋」

初めての着物におすすめされることが多い「小紋」

ですが、着物初心者さんでなくても、小紋の魅力にはまってしまう着物ファンの方はとっても多いのです。着物デビューにおすすめなのは全体の柄の入った「総柄」の小紋ですが、着物ツウに人気なのは「江戸小紋」と呼ばれる柄です。

江戸小紋とは、とても細かい柄の型染めで遠くから見ると無地に見える柄です。
色無地と同じ感覚で装える、一般的な総柄の小紋よりも控えめで品のある着こなしを楽しむことができますし、一つ紋を入れると紋付の色無地と同格になります。柄が細かいほどよいとされており、一枚持っておくと大変重宝する着物です。

「無地に見えるのに、実はとってもオシャレ」

そんな日本人らしい粋な着物の楽しみ方が味わえる、素敵な着物です。

リサイクル着物錦屋で江戸小紋を探す

小紋の着こなしに悩んだら、「総柄」を選ぶ

和服の定番といえば、小紋。
リサイクル着物錦屋の中古のレディース着物の中でもトップクラスの商品点数がある人気のジャンルですが、柄の入り方により種類があるのはご存知でしょうか?
その中でも一押しなのは「総柄」の小紋です。総柄とは、小紋の端から端まで全体に、上下方向関係なく柄が描かれているものをいいます。
着こなしに難しいテクニックは不要で、総柄小紋なら着るだけでぐっとおしゃれに見えるはず。
総柄の小紋は、小紋の中でも人気が高いため気になるデザインがあれば、早めの購入をおすすめします。

特集ページでは、総柄小紋と名古屋帯のコーディネートのコツやおすすめアイテムもご紹介していますので、ぜひチェックしてみてくださいね。

特集ページ:着物初心者も!上級者も!一発でコーデがきまる総柄小紋

シンプル小紋の着こなし術

着物初心者から着物マニアの方まで多くの着物ファンに愛される小紋。
デザインが豊富で様々なコーディネートを楽しめる小紋ですが、シンプルな小紋こそ帯や帯締め・帯揚げなどの和装小物の選び方次第で色んな着こなしができます。

■シンプル小紋×織り名古屋帯
帯を折りの名古屋帯にチェンジしてコーディネートをランクアップ!
着物と帯はシックで落ち着いたアイテムを選び、小物で甘さを付け足すのがおすすめです。

■シンプル小紋×吉祥模様の染め帯
上品なくすみカラーの小紋に吉祥模様の帯を合わせてクラシカルな印象に。
お正月などのおめでたい場面にもってこいの着こなしです。小物に明るい色を取り入れてすっきりと仕上げましょう。

■シンプル小紋×古典柄の織り名古屋帯
同系統の淡いカラーの小紋と名古屋帯で全体をふんわりと仕上げつつ、豪華な織り名古屋帯で華やかさをプラスします。
軽めのパーティなどにおすすめの、ちょっとよそ行きコーデ。

リサイクルの着物や帯には現代にはない古典柄やレトロなデザインが多数ありますので、シンプル小紋の着こなしをぜひお楽しみください。

着物をはじめるには、中古の小紋がおすすめ

着物には、小紋という着物があります。小紋は普段着で着用される着物です。普段着なので気軽に着用することができます。汚れてしまっても、フォーマルで着るわけではないので、そこまで気にすることはありません。

つまり、小紋という着物は初心者にとっておすすめの着物です。リサイクルやアンティーク、中古の小紋であれば、値段も安く、柄や色も様々なので、お気に入りの一着を見つけるといいでしょう。

小紋の探し方は、まずは自分の好きな色で探すといいでしょう。あとは、小紋のサイズも大切です。自分の体型に合った小紋を見つけたら、思い切って買うのもいいでしょう。リサイクル着物錦屋には、リーズナブルで色柄も豊富な小紋がそろっています。

中古の小紋をお探しならこちら

秋のおでかけにおすすめ蜜柑色小紋コーデ

鮮やかなオレンジ色に、愛らしい菊が描かれた金彩小紋です。優しいグリーン地に小紋と同系色で織り出された帯を合わせました。普段使いにおすすめのコーディネートです。

 

 
 
 
 
 
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茶席での着物の種類その3【姫路市なら、即日発送可能】

■色無地
一つ紋を付けた色無地もしくは無地感の着物は準礼装の着物とされています。合わせる帯によってがらりと雰囲気を変えることができるので、茶の湯をたしなむ方々にとっても利用する機会が多い着物といえます。例えば、金糸を使った袋帯は茶事や相伝物の稽古、許状をいただく際に。名古屋帯は気軽な茶会や稽古に。また、着物の色によっては黒やグレーの帯を合わせて弔事にも着ることができ、非常に便利な着物です。色無地には、全体を縮緬で一色に染められているもの、綸子のような地紋があり光沢のあるもの、江戸小紋や鮫小紋のように遠目には無地に見えるもの、裾の方に色のグラデーションをつけた無地感覚のものなど、様々な種類があります。一口に色無地と言ってもバリエーションが多く、楽しみ方の幅も広いです。色無地は、色選びが大切なポイントとなります。自分に似合う色、自分の肌と合う色を選び、品の良さを演出しましょう。手入れをしっかりとすれば、流行に左右されることなく代々受け継ぐこともできるでしょう。
 
■小紋
小紋とは、全体に絞りや柄が会食されているものや、飛び柄といってところどころに柄が散っているものなど、種類は様々です。付下げ小紋と呼ばれるものもあり、仕上がった時に柄が全て上に向くように柄付けされています。このような着物には一つ紋を入れることもあります。小紋は社交着とは言え、あくまでも街着です。ですので、正式な茶事には向きません。お稽古や大寄せの気軽な茶会にふさわしく、そのほかにも友人と食事に行ったり、観劇の際にもぴったりです。ほかに、社交着としては紅型や更紗、絞り、辻が花文様などの着物があり、帯は名古屋帯から洒落袋帯、染め帯など様々な帯が合わせられます。また、帯揚げ帯締めも遊び心を入れたコーディネートを楽しむポイントです。

江戸小紋の着こなし【船橋市なら、即日発送可能】

小紋の中でも、江戸時代から続く型染で今でも東京で染められているものを江戸小紋と呼びます。文様の種類は数千あるとも言われ、中でも武士の裃に用いた遠目には無地に見えるようなごく細かい柄は、色無地と同格とされています。紋付に仕立て、格の高い帯を合わせれば略礼装として通用します。また、武士や町人に愛された縞や遊び心のあるやや大きめの柄のものもあり、こちらはちょっと粋なおしゃれ着として楽しめます。若向きの明るい奇麗な色も、あとでグレーなどの渋い色に染め直せば長く着られます。
 
■半衿・・・略礼装には白の塩瀬を。おしゃれ着は色や刺繍の入ったものを選びましょう。
■帯揚げ・・・帯と着物のバランスをみて選びます。略礼装には淡い色を。
■帯締め・・・明るい色の格調高いものは略礼装に。それ以外は差し色の効果を狙いましょう。
■帯・・・紋付には袋帯か織りの名古屋帯。普段着には織りか染めの名古屋帯を選びます。
■長襦袢・・・白か淡い色は略礼装向けです。普段に着るなら、色柄ものを合わせてもOK。
■バッグ・・・改まった席は色無地に準じ、略式には洋装のものなどを取り入れて。
■草履・・・略礼装には明るい色の品格のあるものを。普段に着るならカジュアルに。

小紋の着こなし【船橋市なら、即日発送可能】

小紋とは、基本的には縮緬や綸子の地に小さめの総柄を配したものの総称です。観劇やコンサート、気軽なパーティなどのお出かけ着や普段着として、着る機会の多い着物です。色柄は好みにもよりますが、一般的に淡い色で小ぶりなものはよそ行きに、はっきりした色使いや、柄が大きいもの、個性的なものは普段着として使います。渋めの色やごく小さい柄は年配者向けです。フォーマルでない席で着る場合、帯をはじめ、半衿や帯揚げ、帯締めなどの小物にも決まりごとが少なく、自由な取り合わせを楽しめるのが小紋の魅力です。
 
■半衿・・・白の塩瀬の他に、色や刺繍のものを合わせてもよいです。
■帯揚げ・・・季節を意識した色柄のものを着物や帯の色に合わせて選びます。
■帯締め・・・よそ行きには明るめの色を、普段着には差し色となる色を選びましょう。
■帯・・・基本的には名古屋帯を合わせます。織りのほか、好みの染め帯も。
■長襦袢・・・基本は淡い色のぼかしなどですが、色柄ものもおしゃれです。
■バッグ・・・着物用はもちろん、デザインによっては洋服用のものを使っても素敵です。
■草履・・・鼻緒やつぼの色がポイントになったカジュアルなものでもOKです。

京友禅・加賀友禅・江戸小紋とは 【大阪市なら、即日発送可能】

■京友禅
着物を代表する言葉ともいえます。京友禅といえば、現在では京都で染められた友禅模様の着物全般を表す言葉となっています。もともと友禅染めの着物より、広く使われています。この京友禅を大きく分けると、型友禅・手描き友禅・機械捺染友禅に分けられます。それぞれが、色々な特徴を持ち、その美しさは魅力的です。
■加賀友禅
加賀友禅は、金沢で作られる手描き友禅を京友禅と並び称し、加賀友禅といいます。加賀友禅の特徴は、多彩色で、絵画調の模様にあるといわれています。特に、加賀の五彩とも呼ばれている色調があり、エンジ色、藍色、黄土色、緑色、墨色(黒色)の五色を基本の色として組み合わせ、濃淡の模様染めとなります。昔、京都に住んでいた、宮崎友禅斎が加賀に移り住み、当時、加賀でお国染めまたは、加賀染めと呼ばれていた染色方法を完成してできたものともいわれています。他に、模様部分の、外側から内側にかけてのぼかしや、虫喰い(虫が草などを食べた模様)の模様の表現も、この加賀友禅の特徴です。糸目の美しさも有名です。
■江戸小紋
江戸小紋とは、1600年ころの江戸時代から発達した、古典的な型染めの小紋柄のことをいいます。江戸小紋の特徴は、文様が小さく、単純な並びであり、色は一色染めの渋い色が多く、遠くから見ると、一見無地のようにも見えます。非常に細かい技術から生まれているものです。そもそも小紋という言葉は、大紋・中形に対する呼び方で、小さい紋、模様を表しています。江戸小紋という名称そのものは、他の小紋と区別するために、つけられたものだそうです。現在は、この江戸小紋に加え、東京で染められている、小紋柄を総称し、「東京染小紋」といわれています。

小紋とは 【江東区なら、即日発送可能】

小紋とは、文字の通り、小さい文様とう意味合いがあり、染め柄からつけられたものですが、文様の大小に関わらず、型染め手描き着尺のものを総称して小紋と使われています。小紋の着物は大きく二つに分けれらます。『江戸小紋』『友禅小紋』です。『江戸小紋』とは、鮫小紋に代表されるように繊細な型小紋が特徴で、江戸時代各藩の定紋として裃に使用されていたものです。一方『友禅小紋』は『京小紋』ともいわれ、多彩な感覚と色彩が特徴で、模様は大小に関わらず、柄も古典調御所解模様や小花散らし、幾何学模様、紅型、更紗、モダンな柄など、バラエティーにとんだ感覚で作られています。今では手描き型染めの着尺を総称して小紋と呼ばれています。小紋は気軽に着るお洒落着で、友人とのパーティーや食事会、観劇、お稽古など幅広い用途で使用されています。合わせる帯は名古屋帯やおしゃれ袋帯が主流です。
小紋の柄や模様の例を紹介いたします。
元禄模様・・元禄時代に流行した着物のことをいい、華やかで繊細な絵画風の自由な模様が特徴です。
慶長模様・・慶長時代の上層支配階級婦人たちの着物の文様をいい、着物全体に文様をうずめ、刺繍、すり箔、めい箔、絞りで飾った豪華なものです。
吉祥文様・・鳳、雲鶴、鶴、亀、蝶、菊、牡丹など、縁起の良い柄で幸福のしるしです。
有職文様・・鳳、雲鶴、立涌、幸菱、亀甲など、古典的で伝統的な柄をいいます。
御所解・・山水、草花、御所車、流水、松、竹、梅、菊など、古典的で上品な日本風な柄をいいます。尾形光琳(1658~1716年)が、小菊、萩、藤、桔梗、梅、菊、流水、波など、日本的なものを取り入れたことにより、現代的な柄になったそうです。