喪服

喪服の着こなし【船橋市なら、即日発送可能】

喪服には羽二重か縮緬に染め抜き日向五つ紋をつけた黒無地を用います。通夜や葬儀、告別式の喪主、親族は着物から帯、小物に至るまで黒で統一した第一礼装を着用します。半衿、足袋、長襦袢は白で揃えます。黒喪服は地紋の入った織り帯が一般的です。名古屋帯でも袋帯でもかまいません。弔事は慌ただしく迎えることが多いので、つけ帯に仕立てておくものよいです。急に必要になった時のために、一式そろえておきましょう。和装の場合、一般の弔問客は黒ではなく地味な色の無地の紋付に黒喪帯を着用するのが正式です。
 
■半衿・・・色は白。塩瀬は春秋冬。夏は絽の半衿を。冬には縮緬でも可。
■帯揚げ・・・色は必ず黒。綸子が一般的ですが、冬場は縮緬でも大丈夫です。
■帯締め・・・黒の平組が一般的です。中でも高麗組や笹波組は格調高く礼装向きです。
■帯・・・黒無地に菊や唐草などの地紋の繻子や緞子の名古屋帯、袋帯を用います。
■長襦袢・・・第一礼装ですから、喪服には必ず白の長襦袢を用います。
■扇子・・・黒骨の艶消しに濃紺の地紙が正式な喪の扇子です。
■バッグ・・・光沢のない布製のバッグを選びましょう。ハンドバッグでも抱え型でも可。
■草履・・・艶消しの布などの光らない素材の黒の草履を合わせます。

喪服について 【葛飾区なら、即日発送可能】

喪服とは、昔は喪服の期間中を通して着用するものでしたが、現在は葬礼、法事などだけに着用するようになりました。
正式の喪服は黒喪服で黒無地に五つ紋のついた着物です。葬儀の時の装いで、生地は関東地方では羽二重を使い、関西地方では一越縮緬を使います。八掛は共裾、もしくは引返しです。帯は黒共帯を合わせましょう。
略式喪服は色喪服ともいい、色無地の着物に三つ紋か五つ紋をつけたものです。法事などのときに着るもので、生地は紋綸子や駒綸子などです。
帯、帯揚げ、帯締めや小物類は黒喪服の時と同じように黒で統一します。
喪服を着用する際のマナーとして、全体に派手にならないように気を付けましょう。お化粧も控えめにし、髪飾りは付けない方がよいです。指輪はつけてもよいですが、真珠くらいにします。