たとう紙

たとう紙の交換時期とは 【台東区、墨田区なら即日発送可能】

 
たとう紙の交換時期ってご存知でしょうか?
だいたい1年に1~2度ぐらいは交換したほうがよろしいようです。
黄色く変色してきたり、しわが増えてきだしたらお取り換えですね。
これから虫干しの時期になりますね。
その時に、一気に交換してしまうのがいいかもしれません!
私の小さなころ、この時期になると母や祖母が、箪笥の中のたとう紙や
湿気とりのための新聞紙をごそっと取り換えていたのを思い出します。
虫干しは、秋晴れが1週間ほど続いた日に風通しのいい日陰の場所や室内に3~4時間干して下さいね。
その時に、タンスやクローゼット、靴箱などの扉をあけっぱなしにして、湿気を逃がしてやりましょう。
お着物はもちろん、衣類にとって湿気は大敵です。
1度しか着たことがないのに、湿気でシミだらけ・・・ということもあります。
湿気については、たとう紙もですが実は薄紙も湿気に弱い!
お着物をたとう紙に入れる際に、薄紙を入れたり、入っていたりする場合があるのですが
こちらの薄紙は、たとう紙以上に頻繁に交換をしてあげて下さい。
もしくは、箔などの加工がない場合はとってしまってもいいと思います。
薄紙は湿気を吸いやすく、また虫のご飯になるので虫がつきやすくなってしまうそうですよ!
保管するのはもちろん、箪笥から出し入れする際にもたとう紙は便利ですね。
頻繁にお着物を着る機会のある方こそ、たとう紙に入れておくと箪笥からするっと出せて便利です。
虫干しといえば、奈良県の正倉院が有名ですね。
その昔は、虫干しのついでに限られた方にのみ宝物を公開していたそうです。
季節は秋からだんだんと冬に近づいていきます。
衣替えは億劫にならず、楽しみながらできたらいいですね。

たとう紙で着物をしっかり保管 【北区、文京区なら即日発送可能】

着物に湿気は大敵です。梅雨の時期はお着物の保管にも気を遣いますね。
虫干しはしばらく先に…ですが、是非着物の置いてあるお部屋に除湿機や湿気取りの除湿剤を完備して空気の入れ替えをして頂きたい時季となりました。
そして、もう一つ。
注目して頂きたいのが、着物を包む『たとう紙』です。
店舗にお着物をお持ちになられるお客様で、シミが浮いたり、変色してヨレヨレになった、たとう紙に包まれたお着物をお持ちになられる方が…。
もう、お召しにならないお着物かも知れませんが、同じタンスにそのような状態のお着物を一緒に入れておくと恐ろしいことに…カビやシミの原因になる恐れがあります。
たとう紙のこまめな交換でお着物を大切に保管しましょう。
リサイクル着物錦屋では、たとう紙20枚セット(着物用・帯用の組み合わせ自由)を販売しております。
『選べるたとう紙20枚セット』はこちら↓
選べるたとう紙20枚セット
 
 

着物の保管の仕方 【港区、中央区なら即日発送可能】

陰干しが終わったら、たとう紙に入れて箪笥にしまいましょう。
ビニール袋など通気性の悪いものは、着物の生地を傷めるので向いていません。
また着物を重ねすぎないように注意しましょう。
衣装ケースにしまう場合は、除湿剤を忘れないように。
防虫剤は直接着物に触れないようにして入れましょう。
防虫剤は違う種類のものを入れると、化学反応を起こしてしみの原因となるので注意をしてください。