付下げ

「臙脂」「深縹」なんて読むの?

いつもリサイクル着物錦屋をご利用頂き、ありがとうございます。

さて、、、「臙脂」読めましたか?

これは「えんじ」と読み、黒みがかった深い紅色のことをいいます。
和服でもよく見かける色で、赤が苦手な方でも受け入れやすいお色ではないでしょうか。

しかしなぜ「脂」という感じが用いられたのでしょうか。
「脂」という字は、中国で古くから化粧紅のことを指していたことにより、この文字が用いられたとされています。

次に、、、「深縹」これは読めましたか?

これは「こきはなだ」と読み、藍染めの中でも一番濃く深い青色のことをいいます。

古代では、濃く勇ましい色合いから、男物の衣装にも使用されていたようです。
現代では、いわゆる紺色のイメージですね。今も和服の男性物は紺色は多く用いられており、伝統として残されています。
リサイクル着物錦屋でも、紺色は男性着物で一番多く取り扱いがあります。

「縹」一文字だけでも「はなだ」と読み、「縹色」は明度の高い美しい青色のことをいいます。

「臙脂」「深縹」色のおすすめ商品をご紹介!

お買い得品


附下 正絹 小豆・エンジ地に風景柄
税込43,780円

お買い得品


袋帯 紬地 仙頭 相良刺繍 太鼓柄 正絹 美品
税込87,780円

→税込28,314

小豆・臙脂色系の附下はこちら

お買い得品


大島紬 正絹 美品 青・紺地に幾何学柄・抽象柄
税込65,780円

→税込15,257

お買い得品


袋帯 全通柄 正絹 青・紺地に花柄 一般用て
税込41,580円

→税込30,432

青・紺・深縹色系の袋帯はこちら

付下げの柄に迷ったら「花柄」で決まり

リサイクル着物のコーディネート

着物の中でも、訪問着と付下げは比べられることが多く、その違いについても着物初心者の方には難しいのではないかと思います。
裾や衿元の柄が裁ち目にまたがっているかどうか、というのが簡単な見分け方ではあるのですが、裾模様だけ絵羽になっているものなどもあり、訪問着と付下げの境界線は年々、曖昧になってきていると感じます。

当店では、裾模様が絵羽になっていても、衿元の柄が裁ち目をまたいでいない着物は「付下げ」と分類しております。
訪問着よりも柄付けが控えめなものが多く、「ちょっとよそ行き」に最適なお着物です。
小紋・付下げ・訪問着を比べると、「小紋<付下げ<訪問着」の順で、小紋が最もカジュアルなコーディネート向きになります。

そんな付け下げの中でも、種類が多く人気なのは「花柄」
どんな場面にも使いやすい定番の柄ですし、中古の着物でも取り扱いが比較的多い柄ですので、初めての付下げに花柄はベストです。

どんな柄の付下げにしようか、コーディネートに悩んだら、まずは花柄の付下げをチェック!

特集ページ:付下の柄で悩んだら花柄を選ぶのが正解

付下げこそ、リサイクルで買うべき理由

リサイクル着物のコーディネート

付け下げは、「付下げ」とも、「附下」とも書きます。付け下げは一般的に、訪問着よりも柄が少なく、衿と肩の模様、裾の柄の模様がつながっていないません。

ただ、付け下げ訪問着と呼ばれるものもあって、付け下げ訪問着とは、訪問着の柄ゆきに近い付け下げのことを言います。

付け下げは、戦争中に、訪問着の売買等が禁止され、付け下げが代用品として定着し、その後、略礼装として普及していきました。

付け下げは準礼装として着用できますが、名古屋帯を合わせることにより、カジュアルに着こなして、外出用のよそゆきの着物としても着用できます。

格の高いお茶席でなく、一般的なお茶会などでしたら、付け下げは非常に使いやすい着物といえます。

そんな使い勝手のいい付下は、何着か持っておくとTPOに合わせて重宝され、リサイクルの付け下げは新品よりもリーズナブルなのでバリエーションを揃えるには特におすすめです。

リサイクル着物錦屋に、たくさんの付下げがありますので、是非ご覧ください。

七五三でのママの着物とは?恥をかかないポイント

リサイクル着物のコーディネート

七五三といえば、子供の成長を祝う行事で、子供が主役であり、お父様、お母様にとっても晴れがましい日であります。

七五三では、ママの着物をどうするかが悩みどころだったりしますが、色無地や付け下げ、訪問着で問題ありません。小紋でもカジュアル色が強くなく、帯で何とかまとめることで、お子様とのバランスがとれればいいでしょう。

お持ちの着物で間に合えばいいのですが、着物の準備が難しいようあれば、この機会に新しく購入なさるのもいいかもしれませんね。

リサイクルの訪問着などもご検討ください。

子供の七五三はこちら

茶席での着物の種類その2【姫路市なら、即日発送可能】

リサイクル着物のコーディネート

■訪問着
訪問着は、女性の着物の格として、留袖の次に格が高いと言われています。訪問着の大きな特徴は、絵羽模様と言って裾の部分の柄が前から後ろにつながるような柄行きになっていることです。また、襟から上前の胸の部分の柄と左袖のの柄がつながるように仕立ててあります。右袖に柄の入っているものもあります。
しかし、柄やその量によっては衿、胸、袖にかけての柄がつながるものばかりではありません。購入の際の目安としては、仮絵羽(仮仕立て)にして販売されているものは訪問着だと言われています。
特に訪問着には華やかな柄が多いので、初茶会やおめでたい趣向、地区大会などの大きなお茶会などに向いています。また、茶席以外でも披露宴やパーティに着て行くことも楽しみですね。
留袖と振袖以外はミス・ミセスの区別はなく、取り合わせる小物にも約束事はありませんので、取り合わせる物も約束事はありませんので、着物とのコーディネートをお気軽に楽しむことができます。あくまでも上品にまとまるようにしましょう。
 
■付下げ
訪問着の次に格の高い付下げ。近年では付下げの種類が多くなってきており、一概には区切れませんが、伝統的な柄であれば紋をつけて格を上げ、ややくだけた柄であれば紋を付けず、お稽古などに着るのがよいでしょう。
元は上前を中心にした軽い柄で、付下げの柄行きは、襟に柄がなく、上前の胸の柄と左袖の柄が連続していないもの、とされています。
しかし、次第に華やかな柄のものが出てきて、附下訪問着と呼ばれるものが多くなっています。これは、肩・裾に模様が多く、上前の衽脇縫い、背縫いにわたって模型が連続しています。市場では訪問着のように仮絵羽ではなく、 反物で市販されているので、それを目安とするとよいでしょう。一般的には、訪問着より柄がおとなしいものが多く、きれいさびの着物と言うことができ、お茶席にはふさわしい装いですし、紋がついていればだいたいのお茶会に向きます。

付下げとは 【台東区、墨田区なら即日発送可能】

リサイクル着物のコーディネート

付下げとは、未婚既婚を問わずに着用できる着物で、準礼装に近く訪問着とほぼ同格とされています。紋を入れると格が上がり、街着としてはふさわしくなくなりますので、ご友人の結婚式や披露宴、パーティ、クラス会、観劇、お茶会、他家への訪問などの正式な場や少し改まった場所へ出かける際に着用します。お子様の入学式や卒業式の付き添いにもよいですね。
また、柄付けが簡単なものは重たい印象もなく街着としても着ることができますよ。
 
付下げは反物の状態で、着た時に模様がすべて上を向くように描いたものをいいます。付下げと訪問着の見た目は非常に似ています。もともとは裁ち目に柄が渡らない付下げの方が訪問着よりも簡単なものだとされていましたが、現在ではどちらにもほとんど差はありません。
 
付下げの柄付けに付下げ小紋というものがあります。これは、小紋柄を染め上げたもので、小紋と付下げが合体したようなものです。格は小紋と同格になりますので、どちらかというとカジュアル寄りな着方をする着物になります。
また、上前の「おくみ線」で柄をつなげた着物を、付下げ訪問着といいます。こちらは訪問着に近い位置づけの着物です。
 
柄や帯によって幅広いシーンで着ることができるのが付下げの魅力です。いろいろなコーディネートを楽しみましょう。

訪問着と付下げの違いは? 【足立区、荒川区なら即日発送可能】

リサイクル着物のコーディネート

訪問着と付下げの違い、皆様ご存知でしょうか?
何となく分かるような分からないような…そんな感じで選んだことはありませんか?
訪問着と付下げの見分け方についてご説明します。
 
まずは着物を広げます。
訪問着の場合は、着物が一枚のキャンバスのように絵柄が大きく描かれています。縫い目に柄がかかっており、柄がすべて繋がっています。
 
一方付下げは、柄が縫い目にかからないようになっており、飛び柄であったり小さくまとめられた柄が描かれていることが多いです。訪問着のように大胆な裾模様にならないのです。
 
 
次に着用シーンですが、付下げは訪問着よりやや軽い格となりますので、訪問着とは着用する場所も異なってきます。
付下げはパーティやちょっとした集まり、観劇などの訪問着を着て行くと少々大仰な時など、幅広い場面で着ることができます。

卒業式、入学式での和装 【台東区、墨田区なら即日発送可能】

リサイクル着物のコーディネート

今日は『卒業式』や『入学式』の装いについてご案内します。
昔は卒業式や、入学式には殆どの母親が着物を着て来ていました。
最近はすっかりお着物の方が少なくなりましたが、それでも1クラスに数人はおられます。
 
さて、卒業式や入学式には何の着物を着れば良いのでしょうか?
一番のお勧めは「訪問着」です。訪問着 略礼装の社交着として一般的。
古典的なものから豪華な絵柄、モダンな抽象柄とさまざまな種類があります。
同じように着られるのが「付け下げ」です。 訪問着より染める工程を簡略にしたもの。
模様が少ないので華やかさに欠け、少々地味。訪問着より略式。
お出かけからパーティまで広範囲に着られます。卒業式・入学式には最適です。
色無地」も着ていただけます。一つ紋か三つ紋がついていると改まった席でも通用します。
最近では「小紋」を着られる方もおられます。
渋い色調の江戸小紋は、遠くから無地に見えるぐらい小さい柄なので、卒業式・入学式にも大丈夫だそうです。
 
 
また、着物に合う帯を選ぶことも大切です。一般的には、濃い色の着物には淡い色の帯を、カラフルな多色使いの着物には単色の帯を、柄の大きな着物であれば柄の小さい帯を、というように着物とは違うタイプの帯を選ぶと良いと言われています。
着物と帯の対比の関係でバランスのとれたコーディネートに仕上がりますよ。