訪問着と付下げの違い、皆様ご存知でしょうか?

何となく分かるような分からないような…そんな感じで選んだことはありませんか?

訪問着と付下げの見分け方についてご説明します。

 

まずは着物を広げます。

訪問着の場合は、着物が一枚のキャンバスのように絵柄が大きく描かれています。縫い目に柄がかかっており、柄がすべて繋がっています。

 

一方付下げは、柄が縫い目にかからないようになっており、飛び柄であったり小さくまとめられた柄が描かれていることが多いです。訪問着のように大胆な裾模様にならないのです。

 

 

次に着用シーンですが、付下げは訪問着よりやや軽い格となりますので、訪問着とは着用する場所も異なってきます。

付下げはパーティやちょっとした集まり、観劇などの訪問着を着て行くと少々大仰な時など、幅広い場面で着ることができます。