『の』

■能衣裳(のういしょう)・・・舞と囃子から成る日本独特の能の楽劇につける着物のことを言います。

■熨斗目(のしめ)・・・腰を中心として柄のある着物を言います。江戸時代の武家男子の礼服となりました。産後百日以内に宮参りするときの着物。

■糊染め(のりぞめ)・・・日本古来からの染色方法。もち米の糊を防染に用いる方法で、蝋染めや紋染に対する言葉ですが、現在は型染めに対して手描き染めや手糊染めを意味する場合もあります。技術的に完成させたのは宮崎友禅斉と言われています。