■着物と帯

コーディネートのメインですので目的や個性に合わせて着物を選び、その色柄に合うような帯を選ぶことがポイントとなります。

訪問着は振袖・留袖に次ぐ格の略式の礼装です。白生地を染色する前に裁断して仮縫いをし、着物全体に柄をつけてから加工をして仕立てる絵羽模様が特徴です。絵羽模様は、柄全体が一枚の絵のように仕上がるのが特徴です。

訪問着や付下げ訪問着に合わせるのは袋帯。全体に柄があるものを全通柄、全体の約六割に柄があるものを六通柄、お太鼓と胴に巻いた前の部分にだえ柄があるものをお太鼓といいます。

 

【前日までに用意しておくこと】

・帯揚げや帯締めなど、小物のコーディネートを決めておく。帯揚げにしわがあれば、アイロンをかけておく。

・着物と帯のしわを伸ばし、ハンガーにかけておく。

・足袋、長襦袢、裾除けなどをの下着類を用意しておく。

・長襦袢に半衿を縫い付けておく。

・必要な場合は、着物に伊達衿をつけておく。

・バッグの中身を揃えておく。

・草履を玄関に出しておく。