■バッグ

草履と同様に、材質で街着用、礼装用と使い分けるのがポイントです。街着洋には洋装用のバッグも似合います。

バッグの素材は佐賀錦などの錦織や綴織、要素用のハンドバッグや伝統的な印伝などの革製品、巾着などの布製品と、多彩です。礼装用には財布、化粧品、ティッシュが入る程度の小さめの錦織や金銀の綴織、ビーズなどが向いています。織りのバッグは草履とセットで売られていることが多いので、礼装用として重宝します。街着には、巾着などのカジュアルなものの他に、洋装用を合わせるのも素敵です。

 

【着物とバッグの合わせ方】

フォーマルかカジュアルか、着る着物と出かける場所によってバッグを使い分けるのがおしゃれ上手のポイントになります。フォーマル用には格のある素材を使ったバッグを選ぶのが基本ですが、カジュアルには決まりはありません。季節や着物の色柄に合わせて、和のもの・洋のものから好みのバッグでコーディネートを楽しみましょう。