着物用語集『か』その1 【広島市なら、即日発送可能】

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

『か』
■懐剣(かいけん)・・・袴着用時、ふところに入れておく護身用の短刀のこと。
■蚕(かいこ)・・・家庭で飼育される蚕を家蚕。野生の蚕を柞蚕(さくさん)といいます。2400粒の繭からおよそ一反分がとれるそうです。
■化学繊維(かがくせんい)・・・科学的に作られた繊維のことをいい、天然ものはウール・絹・麻・木綿などのことをいいます。
■加賀染(かがぞめ)・・・石川県金沢地方に昔からある染めのことで、紅梅の樹皮を染料とし、染色したものをいいます。
■手描き染め(てがきぞめ)・・・顔料または染料に豆汁、みょうばんなどを加えて生地に直接柄を描く方法を描染といいます。
■額裏(がくうら)・・・羽織裏に鳥や人物などの模様を大巾のものにつけること。男羽織に用いる羽織裏のこと。
■角帯(かくおび)・・・男性用の帯。長さはだいたい、3メートル80センチから4メートル余りで、幅は10センチくらいです。男帯ともいわれ、紋織り、つづれ織り、博多織、紬織りなどがあります。
■角袖(かくそで)・・・男性用の着物の袖で、丸みをつけない角形の袖のことをいいます。
■掛衿(かけえり)・・・着物の衿の上にかける別布の衿のこと。衿の汚れを防ぎます。
■重ね衿(かさねえり)=伊達衿(だてえり)・・・重ねて着用しているように見せるために用いる衿のこと。
■絣(かすり)・・・織物の生地の表面が染まっている部分と染まっていない部分の組み合わせによる柄の出方をいいます。
■肩あげ(かたあげ)・・・子供着物の裄丈の調整に用いられます。大きめに仕立てられてたものを成長に合わせ、あげをして着用します。
■肩当(かたあて)・・・着物の裏の肩があたる部分につけた布のこと。

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

SNSでもご購読できます。