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和服 着物 訪問着

『訪問着』は未婚・既婚問わず着られる盛装の着物で、振袖や留袖に次ぐ準礼装にあたる、着用範囲の広い着物です。その『訪問着』という名称はヴィジティングドレス(訪問服)を訳した言葉で、明治時代に上流階級の女性の社交外出着として広まりました。

紋を入れる場合は三つ紋、または一つ紋をつけることにより、留袖に次ぐ格式が得られます。 柄付けが特徴的で、白生地を袖丈、身丈に裁ち、きものの形に仮仕立てをし、この状態で下絵を描いて、ほどいて再度反物にしたあとに、下絵にそって染められています。 胸、袖、背、裾と絵羽づけされており、仮絵羽仕立てで八掛がついた状態で仕立てられます。 幅広い年代の方が着られるため、色・柄ともに多様ですが、一般的な古典調のものが多いようです。

変化に富んだものには、紅型や藍染め、更紗のものもあります。 生地も一越縮緬から綸子、紋意匠や紬地まで幅広く使われております。 帯は袋帯が一般的ですが、その他、綴れ帯や名古屋帯も合わせられます。 結納、結婚式、パーティ、お見合い、表彰式、お茶会など、正式な訪問時以外にも多くの社交的な場にお召しいただけるお着物です。 また、入学・卒業などの付き添いに行かれるお母様のお召し物としても最適です。

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正絹 訪問着 紋綸子金彩金駒刺繍

幅広い年代におすすめ。
正絹 訪問着 紋綸子金彩金駒刺繍

通常価格53,784円のところ
24,202円(税込)

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正絹 訪問着 紋綸子金彩刺繍

幅広い年代におすすめ。
正絹 訪問着 紋綸子金彩刺繍

通常価格159,840円のところ
79,920円(税込)

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正絹 訪問着 紋綸子絞り柄金彩

幅広い年代におすすめ。
正絹 訪問着 紋綸子絞り柄金彩

通常価格192,240円のところ
96,120円(税込)

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正絹 訪問着 紋意匠金彩 良品

30代以上の方におすすめ
正絹 訪問着 紋意匠金彩 良品

通常価格75,384円のところ
37,692円(税込)

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訪問着とは
イメージ  年齢や未婚・既婚を問わずに装える華やかな着物です。
 肩から胸、衿や袖にかけて、さらに前身頃から後身頃にかけて模様が施されています。例外もありますが、ほとんどの場合すべての柄が縫い目をまたいで続いており、一つの絵のように染められています。これを絵羽模様といい、訪問着の大きな特徴となっています。
 白生地を採寸通りに裁断・仮縫いし、仕立てた時点で絵柄がずれないよう下絵を描きます。その後再びほどいて友禅染めや蝋纈染めなど、さまざまな技法で染色をするのです。
 付け下げと見た目が似ているのでよく比較されますが、付け下げは柄がつながりません。訪問着の仕立ての方が手間や時間がかかるため、付け下げより格の高い扱いになります。
 紋を付けると色留袖と同格になります。しかし近年は着る場所を限定しないという意味で、あえて紋を入れないことも多いようです。
 訪問着は、大概の社交的な場で着用可能ですから重宝する着物と言えるでしょう。
失敗しない訪問着の選び方
イメージ ひとくちに訪問着と言っても多種多様なタイプがあります。
 柄や格調、また生地などが選択の目安となるでしょう。訪問着は年齢や既婚・未婚を問わない着物だけに、自分に合ったものを選ぶ難しさがあります。実際自分の体に合わせて鏡を見ながら判断することをおすすめします。
 フォーマルな場に着ることが多いなら華やかで品のある柄がよいでしょう。年齢が若ければ明るい生地で全体的に絵柄が多くいものを。年配なら裾に重点を置いた柄、控えめな色を着用すれば素敵です。
 紋付きは準礼装として結婚披露宴や改まったパーティーにふさわしい装いになります。豪華な袋帯を合わせれば紋を省略しても社交着として充分活躍します。
 いずれの場合も柄は重要なポイントです。花鳥風月は季節の先取りを心がけなければならないので着る時期を念頭に置いて選びましょう。めでたい柄、お悔やみ柄など限定されたシーンで着用するものもありますから注意しなければなりません。
訪問着の着用シーン
イメージ 訪問着は女性の準礼装です。
 一つ手元にあれば多くの場面で活躍してくれますが、TPOを理解していなくては本当の魅力は引き出せません。訪問着を洋服で例えるなら、結婚式に着るワンピースというところでしょうか。決してカジュアルではないことを覚えておきましょう。
 友人、同僚として招待された結婚式、格のあるパーティー、子どものお宮参りや七五三、入学・卒業式の付き添いなどに適しています。おめでたい柄や金地の入った袋帯を締めるといっそう華やかです。しかし家族や仲人、会社の上司、あるいはその奥様という立場での結婚式では訪問着ではなく、さらに格上の留袖を着ましょう。
 結納や目上の方のお宅に伺う時などには、品のよい柔らかな印象の訪問着を着こなせば先方からの好感度が上がるでしょう。
 お茶会なら炉開き、初釜に。普段のお稽古時はもちろん、大寄せや野点茶会では訪問着は格が高過ぎて不向きです。
 ここぞ、という場面で着ることが多いかもしれませんね。
訪問着の種類
イメージ 訪問着に一つ紋を付けることで、友人の結婚披露宴や格のある改まったパーティーにふさわしい準礼装になります。
 振り袖と同じく絵羽模様なので、たいへん豪華な雰囲気を演出してくれます。
 既婚者にとっては一番華やかな着物です。吉祥模様や箔をふんだんに使ったものは格調高く装えますから錦織や佐賀錦、織りの袋帯などを合わせてフォーマルな場でのコーディネートを楽しみましょう。
 現在は無理に紋を入れず省略して、華やかなパーティーや同窓会、お茶会など社交着として幅広く着用される傾向にあるようです。背中いっぱいの柄や裾のみの柄。また、その柄も多種多様ですので年齢やシーンで選びましょう。
 紬の生地でできた紬訪問着もあります。紬は普段着扱いですから礼装には向かず、結婚式や公式の場では着用できません。カジュアルなパーティーなどに適しているでしょう。
 それぞれの訪問着の品格を理解した上でTPOに合わせた使い分けを心がけることが大切です。
訪問着の歴史
イメージ 着物の歴史はたいへん古いのですが、意外にも訪問着はわずか100年ほどの歴史しかありません。
 一般人が気軽に着られるよそいきという主旨で大正時代に三越呉服店(現・三越)から売り出されました。それまで着物に対する名称は統一されておらず、一般的に「小袖」と呼ばれていました。「小袖」は派手すぎるか地味すぎるタイプしかなかったそうです。  そこで名前の由来である英語の「visiting dress」と同格の位置づけで考え出されたのが訪問着です。当時はどうしても高価であったようですが、公式な場への訪問用、社交着に適している斬新でお洒落な着物はたちまち大ヒットとなりました。
 当初は正装として三つ紋を付けるのが普通でしたが、現在は一つ紋、または紋を付けずに装うことが多いようです。そのことによりさまざまなシーンで着る機会が増えたということでしょう。
 普段着として小紋や紬を着る人は別として、現代で一番着用されている着物は訪問着と言えるかもしれません。
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名古屋帯 帯揚げ 帯締め
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